ITパスポートの申し込み方法完全ガイド|受験登録から当日の流れ・日程変更・支払い方法まで図解で解説【2026年版】

ITパスポート試験を受けようと決めたものの、「申し込みの手順がわからない」「支払い方法はどれを選べばいい?」「当日の持ち物は?」と疑問を感じている方は多いのではないでしょうか。

ITパスポート試験の申し込みはすべてオンラインで完結します。書店で願書を買う必要もなければ、郵送で書類を送る必要もありません。ただし、利用者IDの登録からはじまり、試験会場・日時の選択、受験料の支払い、確認票のダウンロードと、いくつかのステップを正しい順番で進める必要があります。

本記事では、IPA(情報処理推進機構)公式サイトの最新情報をもとに、申し込みから試験当日の流れ、日程変更・キャンセルのルールまでを1記事ですべて解説します。この記事を読みながら操作すれば、初めての方でも迷わず申し込みを完了できます。

〔2027年度試験改定に関する注意〕
2026年3月31日、IPA・経済産業省は2027年度春からITパスポート試験の出題分野を「ビジネス」「テクノロジ」「セキュリティ・倫理」に再編すると正式発表しました。現行制度で受験できるのは2026年度中が最後です。現行制度での受験を考えている方は、早めの申し込みをおすすめします。新制度の詳細は「ITパスポート試験が2027年に変わる!新制度の変更点と今やるべきこと」をご参照ください。


この記事でわかること

  • ITパスポート試験の申し込みに必要な5つのステップ
  • 受験料7,500円の3つの支払い方法(クレジットカード・コンビニ・バウチャー)の違いと選び方
  • 支払い方法ごとの「予約可能な試験日」の違い
  • 確認票のダウンロード方法と注意点
  • 試験当日の持ち物・タイムライン・受付から退館までの流れ
  • 日程変更・キャンセル・返金に関するルール
  • よくある失敗パターンとその対処法

ITパスポート試験の基本情報をおさらい

申し込み手順の説明に入る前に、試験の基本情報を確認しておきましょう。すでにご存じの方は「申し込みの5ステップ」まで読み飛ばしていただいて構いません。

ITパスポート試験は、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が実施する国家試験です。IT社会で働くすべての社会人・学生が備えておくべきIT基礎知識を幅広く問う試験として、2009年の開始以来、累計応募者数は2,655,895人を超えています。

試験の概要は次のとおりです。

項目内容
試験方式CBT(Computer Based Testing)方式
出題数100問(うち採点対象は92問)
試験時間120分
合格基準総合評価点600点以上(1,000点満点)かつ各分野300点以上
出題分野ストラテジ系(約32問)・マネジメント系(約18問)・テクノロジ系(約42問)
受験料7,500円(税込)
受験資格なし(年齢・学歴・実務経験の制限なし)
試験会場全国47都道府県のテストセンター
試験日程通年実施(随時受験可能)
合格率約48.6%(令和6年度実績)

試験はCBT方式で行われるため、紙の問題用紙やマークシートは使いません。テストセンターに設置されたパソコンの画面上で問題を読み、マウスで解答する形式です。

ITパスポート試験の全体像については「ITパスポートとは?難易度・合格率・取るメリット・2027年制度改定までわかりやすく解説」で詳しく解説しています。


ITパスポートの申し込み5ステップ

ITパスポートの申し込みは、以下の5ステップで完了します。

  1. 利用者IDの登録
  2. 利用者メニューにログイン
  3. 試験会場・日時の選択
  4. 受験料の支払い
  5. 確認票のダウンロード

すべての手続きはITパスポート試験 公式サイトから行います。所要時間は慣れれば10〜15分程度です。


ステップ1:利用者IDの登録

ITパスポート試験を初めて受験する方は、まず利用者IDの新規登録が必要です。

手順:

受験申込みページにアクセスし、「初めて利用する方はこちら」ボタンを選択します。

② 利用規約を読み、「同意する」を選択します。

③ 希望する利用者IDとメールアドレスを入力し、送信します。

④ 登録したメールアドレスに、利用者IDと仮パスワードが記載されたメールが届きます。

⑤ メールに記載されたURLから利用者情報登録画面に進み、氏名・生年月日・パスワードなどの本登録を完了させます。

⚠️ 要注意:仮パスワードの有効期限は2時間
仮パスワードが届いてから2時間以内に本登録を完了する必要があります。2時間を超えるとIDが無効になり、最初から登録し直す必要があるため、メールが届いたらすぐに登録を進めてください。

なお、過去にITパスポート試験を受験したことがある方は、以前の利用者IDがそのまま使えます。ただし、最後の受験申込みから1年以上経過している場合はIDが無効になっている可能性があるため、ログインできるか事前に確認してください。IDやパスワードを忘れた場合は、公式サイトのパスワード再発行機能を使って回復できます。


ステップ2:利用者メニューにログイン

利用者IDの登録が完了したら、受験申込みページの「すでに利用者IDをお持ちの方」ボタンからログインします。利用者ID・パスワードを入力すると、利用者メニューが表示されます。

利用者メニューでは以下の操作ができます。

  • 受験申込
  • 確認票のダウンロード
  • 申込内容の変更(日時・会場の変更)
  • 試験結果の確認
  • 領収書のダウンロード
  • 利用者情報の変更

受験申込に進む場合は、「受験関連メニュー」から「受験申込」を選択します。

⚠️ 複数回の同時申し込み不可
ITパスポート試験は、一度に複数回の試験を申し込むことができません。すでに申込済みの試験がある場合、新たな受験申込は申込済み試験の受験日の翌日からしかできません。再受験を予定している方は計画的にスケジュールを立てましょう。


ステップ3:試験会場・日時の選択

「受験申込」を選択すると、日本地図が表示されます。ここから希望する地域を選び、試験会場と日時を決定します。

手順:

地域を選択: 日本地図から受験したい地域(北海道〜沖縄)を選択します。

試験会場を選択: 選択した地域の試験会場一覧が表示されます。会場名・住所を確認し、希望の会場を選びます。

試験日を選択: 申込日から最大3ヶ月先までの試験開催日がカレンダーで表示されます。◯印が空席あり、×印が満席です。

試験開始時間を選択: 会場によって午前・午後・夕方の3つの時間帯で実施されています。開催回数や時間帯は会場ごとに異なります。

アンケートに回答: 職業や受験目的などの簡単なアンケートに回答します(合否には影響しません)。

申込内容の確認: 会場・日時・個人情報に誤りがないか確認し、次の支払いステップに進みます。

各地域の試験開催状況は試験開催状況一覧から事前に確認できます。人気の会場(東京・大阪・名古屋の都市部)は週末を中心にすぐ満席になるため、受験を決めたらできるだけ早く申し込むことをおすすめします。キャンセル待ちの制度はありません。

💡 会場選びのコツ
希望の日時に空席がない場合は、近隣の県の会場も検索してみてください。都市部から30分圏内の郊外の会場には空きが残っていることが多いです。また、試験日の3日前までは日程変更が可能なため、直前にキャンセルが出て空きが生まれることもあります。


ステップ4:受験料の支払い

試験会場と日時を確定したら、受験料の支払いに進みます。受験料は**7,500円(税込)**です。支払い方法は以下の3種類から選べます。

■ クレジットカード払い

利用可能カードはVISA、MASTER、AMEX、DINERS、JCBの5ブランドです。カード番号・有効期限を入力し、3Dセキュア認証を完了させると即時決済されます。最も手軽で、予約可能な試験日の幅も広いため、最もおすすめの支払い方法です。

■ コンビニ払い

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキなどで支払い可能です。申し込み完了後に表示される払込票番号をメモし、コンビニの端末で手続きします。受験料7,500円に加えて払込手数料187円が別途かかります。支払期限は申込日を含めて3日目の23:59です。期限を過ぎると申し込みが自動的に無効になり、最初から申し込みし直す必要があるため注意してください。

■ バウチャー払い

バウチャーとは電子的な前売りチケットのことです。企業や学校が社員・学生の受験料をまとめて支払う場合などに使われます。個人で利用する場合は、事前にバウチャー購入申込ページから購入する必要があります。バウチャーを利用して受験する場合は、バウチャー購入者に成績情報等が提供される点にご注意ください。

支払い方法ごとの予約可能日の違い

支払い方法と申し込みの時間帯によって、予約できる最短の試験日が異なります。

支払い方法申込時の時間予約可能な試験日
クレジットカード/バウチャー00:00〜11:59申込日の翌日〜3ヶ月後
クレジットカード/バウチャー12:00〜23:59申込日の翌々日〜3ヶ月後
コンビニ00:00〜23:59申込日の5日後〜3ヶ月後

クレジットカードであれば午前中に申し込めば翌日の試験を予約できます。コンビニ払いの場合は支払い確認に時間がかかるため、最短でも5日後の試験からしか予約できません。急いでいる方はクレジットカード払いを選びましょう。


ステップ5:確認票のダウンロード

支払い完了後、登録メールアドレスに「確認票発行のお知らせ」が届きます。利用者メニューにログインし、「受験関連メニュー」→「確認票ダウンロード」からPDFをダウンロードしてください。

確認票には以下の情報が記載されています。

  • 受験番号
  • 利用者ID
  • 確認コード
  • 試験日時
  • 試験会場名・住所
  • 会場地図
  • 注意事項

確認票は必ず印刷して試験当日に持参してください。 印刷できない場合は、受験番号・利用者ID・確認コードの3つを紙にメモして持参すれば受験可能です。ただし、メモの場合は会場で専用用紙に転記する作業が発生するため、印刷しておく方がスムーズです。

⚠️ パスワード忘れに注意
IPAの公式サイトでも「パスワード忘れで確認票をダウンロードできない方が多く見られます」と注意喚起されています。試験日直前に慌てないよう、申し込み完了後すぐにダウンロード・印刷しておくことを強くおすすめします。


試験当日の流れ

申し込みが完了したら、あとは試験当日を迎えるだけです。当日のタイムラインを確認しておきましょう。


当日の持ち物チェックリスト

必ず持参するもの:

確認票(印刷したもの。または受験番号・利用者ID・確認コードのメモ)
顔写真付き本人確認書類(以下のいずれか1点、原本に限る。コピー不可)

種別具体例
Aパスポート
B運転免許証(仮運転免許証を含む)
Cマイナンバー個人番号カード(顔写真付き)
D特別永住者証明書、在留カード
E身体障害者手帳(顔写真付き)
F社員証(企業名・氏名・顔写真付き。プラスチックカード印刷またはラミネート加工のもの。スマホアプリの社員証は不可)
G学生証(顔写真付き。中学〜大学院・専修学校が対象。スマホアプリの学生証は不可。在籍年次のものに限る)

荷物を入れるカバン(机上に置けないものをすべて収納するため)

机上に置けるもの(持ち込み可):

  • ハンカチ
  • ポケットティッシュ
  • 目薬
  • 水(無色透明のペットボトル。ラベルを剥がし、キャップ付き。1本まで、1,000ml以下。水以外の飲み物は不可)
  • 確認票
  • 受験者注意説明書(会場で配布)
  • メモ用紙・シャープペンシル(会場で用意)

持ち込み禁止のもの:

❌ 腕時計(残り時間は画面上に表示されます)
❌ スマートフォン・携帯電話
❌ ウェアラブル端末
❌ 電子辞書・電卓
❌ イヤフォン・オーディオプレーヤー
❌ 参考書・ノート


当日のタイムライン

1. 試験会場へ入館(試験開始30分前〜)

試験開始時刻の30分前から受付が始まります。交通機関の遅延などに備え、余裕をもって到着してください。なお、遅刻しても試験開催時間内であれば入室可能ですが、試験終了時刻は延長されません(遅刻した分だけ試験時間が短くなります)。

2. 受付(本人確認)

確認票と顔写真付き本人確認書類を試験監督員に提示します。写真と本人の照合ができない場合は受験できません。マスクを着用している場合は、一時的に外すよう求められることがあります。

3. 座席案内・入室

試験監督員の指示に従い、指定された座席に着席します。カバンは座席の足元に置き、携帯電話は電源を切ってカバンに入れます。メモ用紙とシャープペンシルが各席に用意されています。

注意: 試験中に一度退室すると再入室はできません(トイレ等の理由で退室する場合は試験監督員に申し出てください)。

4. 受験者端末にログイン

パソコン画面で受験番号・利用者ID・確認コードを入力します。5回間違えるとロックされるため、確認票を見ながら慎重に入力してください。ログイン後、同意事項に同意し、操作説明を確認します。操作説明の確認に制限時間はありませんが、試験開始時刻を過ぎるとその分だけ試験時間が短くなります。

5. 試験開始(120分)

試験開始時刻になると、画面上に試験開始案内が表示されます。画面に表示される問題をマウス操作で解答していきます。画面の白黒反転・背景色・文字色・表示倍率の変更が可能なため、見づらい場合は調整してください。計算にはメモ用紙とシャープペンシルを使用できます。

6. 試験結果確認

120分経過すると自動的に試験終了となり、採点が行われます。すべての解答を終えた場合は「解答終了」ボタンを押して早期終了も可能です。採点完了後、画面に**試験結果(総合評価点・分野別評価点)**が表示されます。この結果は印刷持ち帰りはできませんが、後日試験結果レポートとしてダウンロードできます。

7. 退館

試験監督員がメモ用紙を回収した後、退室します。忘れ物がないか確認してから退館してください。忘れ物は試験終了後1週間、受験した会場で保管されます。


日程変更・キャンセル・返金のルール

急な予定変更やキャンセルが必要になった場合のルールを確認しておきましょう。


日程変更は試験日の3日前まで

試験会場・日時の変更は試験日の3日前まで、利用者メニューの「受験関連メニュー」→「確認票照会・受験申込の変更」から行えます。

変更のルールは以下のとおりです。

  • 変更期限: 試験日の3日前まで(例:6月15日の試験であれば6月12日中に変更)
  • 変更可能な範囲: 変更日の3日後〜3ヶ月後の試験日
  • 変更回数の制限: 変更期限内であれば回数制限なし
  • ただし: 初回申込日から1年を超える試験日は選択不可
  • 試験日の2日前〜当日: 変更不可

キャンセル・返金は一切不可

ITパスポート試験は、申込後のキャンセルおよび受験料の返金は理由を問わず一切できません。 交通機関の事故や天候不良による欠席であっても、受験料は返還されません。

ただし、以下のケースは別途対応があります。

  • 試験会場の機器障害: 障害確認から15分以内に復旧すれば継続受験(停止時間分は延長)。15分超で復旧しなければ別日への振替。40分超で復旧しなければ試験中止・振替受験。
  • 災害等による試験中止: IPAが試験中止を決定した場合は、公式サイトで振替受験の案内がされます。

コンビニ払いの支払期限切れ

コンビニ払いを選択して支払期限(申込日を含めて3日目の23:59)を過ぎた場合、申し込みは自動的に無効になります。この場合は支払期限日翌日の午前9:00以降に改めて受験申込を行ってください(午前0:00〜9:00頃はシステム処理中のため再申込不可)。


よくある失敗パターンと対処法

これまでの情報を踏まえて、申し込み時によくある失敗パターンをまとめました。

失敗1:仮パスワードの有効期限切れ

利用者ID登録後に届く仮パスワードは2時間で失効します。メールが迷惑メールフォルダに入っていて気づかなかった、という事例が多いです。登録前に「@jitec.ipa.go.jp」からのメールを受信できるよう設定しておきましょう。

失敗2:コンビニ払いの期限切れ

コンビニ払いの支払期限は「3日目の23:59」です。「3日後」ではなく申込日を含めて3日目である点を見落とすと、期限切れで申し込みが無効になります。

失敗3:確認票のダウンロード忘れ

試験直前にダウンロードしようとしたらパスワードを忘れていた、というケースが非常に多く報告されています。申し込み完了直後にダウンロード・印刷を済ませてしまいましょう。

失敗4:本人確認書類の不備

学生証がスマホアプリ版だった、在籍年次と異なる古い学生証だった、パスポートの有効期限が切れていた、などの理由で本人確認ができず受験できないケースがあります。試験当日までに、使用予定の本人確認書類が有効期限内の原本であるか必ず確認してください。

失敗5:日程変更期限の勘違い

変更期限は「試験日の3日前」ですが、「3営業日前」ではなく暦日の3日前です。土日祝日も含みます。


ITパスポート申し込みから合格発表までの全体スケジュール

ITパスポート試験の申し込みから合格証書が届くまでの全体像を時系列で整理します。

① 利用者ID登録〜受験申込: 試験日の3ヶ月前〜前日まで(クレジット払いの場合)

② 確認票ダウンロード: 申込完了後〜試験日前日まで

③ 試験当日: CBT方式で120分・100問に解答

④ 試験結果(速報): 試験終了直後に画面上で総合評価点・分野別評価点を確認可能

⑤ 試験結果レポート: 試験翌月の中旬頃にIPAの公式サイトからダウンロード可能

⑥ 合格発表: 経済産業大臣が合格者の受験番号を官報に公示(試験翌月の中旬頃)

⑦ 合格証書の発届: 合格発表から約1〜2ヶ月後に簡易書留で届く

試験終了直後にその場で「合格圏かどうか」が分かるのはCBT方式の大きなメリットです。総合評価点600点以上かつ各分野300点以上であれば合格です。


よくある質問(FAQ)

Q. スマートフォンから申し込みできますか?

はい、スマートフォンのブラウザからも申し込み可能です。ただし、画面が小さいと操作しづらい場合があるため、PCからの操作をおすすめします。

Q. 受験料の領収書はもらえますか?

はい、利用者メニューから領収書をPDFでダウンロードできます。クレジットカード・コンビニ払いの場合は利用者メニューから、バウチャー払いの場合はバウチャー申込者メニューからダウンロードします。領収書のダウンロード可能期間は発行後1年間です。2回目以降のダウンロードは「再発行」扱いとなります。

Q. 不合格だった場合、すぐに再受験できますか?

はい、受験日の翌日から再度受験申込が可能です。試験はCBT方式で通年実施されているため、1〜2週間後に再チャレンジすることも可能です。再受験の戦略については「ITパスポートに落ちた…原因と再受験で合格する戦略」をご参照ください。

Q. 受験に年齢制限はありますか?

ありません。小学生から社会人まで、誰でも受験できます。中学生以下で顔写真付きの本人確認書類がない場合は、「ITパスポート試験受験用 学校生徒在籍証明書」と学生証(顔写真なし可)または健康保険資格確認書の組み合わせで受験可能です。

Q. 試験会場にはいつ到着すればよいですか?

試験開始30分前から受付が開始されます。受付・注意事項の説明・操作確認などがあるため、開始20〜30分前を目安に到着してください。初めて訪れる会場の場合は、事前に地図で道順と所要時間を確認しておくと安心です。

Q. 遅刻した場合は受験できますか?

試験開催時間内であれば遅刻による入室制限はありません。ただし、試験終了時刻の延長はされないため、遅刻した分だけ試験時間が短くなります。


まとめ

ITパスポート試験の申し込みは、①利用者ID登録 → ②ログイン → ③会場・日時の選択 → ④受験料の支払い → ⑤確認票ダウンロードの5ステップで完了します。すべてオンラインで行えるため、自宅から10〜15分で手続きが終わります。

申し込み時に特に注意すべきポイントは、仮パスワードの2時間の有効期限、コンビニ払いの3日間の支払期限、そして確認票の早めのダウンロードです。また、試験日の変更は3日前までしかできず、キャンセル・返金は一切できないため、日程は慎重に選びましょう。

現行制度で受験できるのは2026年度中が最後です。申し込みを検討されている方は、IPA公式サイトから早めに手続きを進めてください。

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